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東海の中世史 4冊セット

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管理番号 新品 :6087451525
中古 :6087451525-1
メーカー 東海の中世史 4冊セット 発売日 2025/02/15 11:40 定価 5304円
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東海の中世史 4冊セット

①中世東海の黎明と鎌倉幕府生駒孝臣編  第1回配本白河院政が始動すると、河内源氏ら京武者が進出し、東西の往還路として東海の地位が上昇。内乱を経て鎌倉幕府により東海の秩序が再編されるまでを、御家人の動向、発展する陸海運・寺社・荘園制の実態と併せて描く。②足利一門と動乱の東海谷口雄太編 第2回配本蒙古襲来、鎌倉幕府滅亡、南北朝内乱と、動乱の渦に東海も巻き込まれていく。三河を地盤に覇権を握った足利氏のほか、北畠・土岐・今川氏とその支配地域の動向を詳述。東海一帯に影響力を及ぼした寺社勢力にも説き及ぶ。③室町幕府と東海の守護杉山一弥編  第3回配本足利将軍は、京都と鎌倉を結ぶ政治経済の動脈として東海諸国を重視した。東海各国の守護・奉公衆・国人の具体的な動向に加え、荘園や山岳信仰、窯業、自然災害など、室町期東海の地域的な特徴を詳しく取り上げる。④戦国争乱と東海の大名水野智之編  第4回配本京・関東の争乱が東海に及ぶと、幕府重臣の吉良・斯波・土岐氏の影響力は低下。今川・織田・斎藤氏の覇権争いが続き、松平・水野氏ら地域権力も頭角をあらわす。宗教や武家文芸にも着目して描く〈天下人〉誕生の前史。生駒 孝臣定価: ¥ 2700#生駒孝臣 #生駒_孝臣 #本 #歴史/日本史N1

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